鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号
いま一度政策や事業を見詰め直し、ゼロベースでの編成作業を求めたところでございます。総合計画や市長政策に即していない事業については見直しを行いながら、市民の目線に立ち、市民生活の向上につなげる事業に優先的に取り組んでいくことを基本として予算編成を進めてまいります。 ○議長(篠塚洋三君) 内田政文君。 ◆20番(内田政文君) ありがとうございます。
いま一度政策や事業を見詰め直し、ゼロベースでの編成作業を求めたところでございます。総合計画や市長政策に即していない事業については見直しを行いながら、市民の目線に立ち、市民生活の向上につなげる事業に優先的に取り組んでいくことを基本として予算編成を進めてまいります。 ○議長(篠塚洋三君) 内田政文君。 ◆20番(内田政文君) ありがとうございます。
これらを踏まえ、予算編成に当たりましては、引き続き、潮来市まち・ひと・しごと総合戦略を優先的な課題と位置づけた上で、少子高齢化への対応や子育て支援の充実、移住・定住の促進、公共施設の長寿命化などに重点を置いた運営を行い、予算要求については国や県の動向を注視しながら、できる限り精度を上げて計上をし、予算編成作業を行ったところでございます。
現在、当初予算の編成作業中でございますので、個々の事業の詳細につきましては答弁を控えさせていただきたいと思いますが、基本目標に沿った継続的な事業の一例を申し上げますと、1、「みんなの力で磨くまちづくり」では、第2次総合計画後期基本計画の策定事業やふるさと寄附金事業、2、「人を育てる学びの場づくり」では、教育振興基本計画策定事業や放課後児童対策事業、3、「誰もがいきいきと暮らせる社会づくり」では、新型
健全な財政運営の基盤となります予算編成でございますので、柔軟な発想と創意工夫によりまして、限られた財源で効率的、効果的な施策を展開するための今後各所管課からのしっかりとしたヒアリングを行って、最少の経費で最大の効果、こういったものが得られる予算となりますように、1月下旬を目途に編成作業を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解をいただきたいと存じます。
次に、税収減も見込まれる厳しい状況の中、今後の財源の確保について、一、二年先、また長期を見据えてどのように考えているのかとのお尋ねをいただきましたが、議員ご指摘のとおり新年度につきましては、市税等収入の減少が見込まれるほか、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費も加わるため、地方債や財政調整基金の繰入れを増額するなどして、予算編成作業を進めてまいりました。
谷島市長は、今回、552億円を超える令和3年度予算編成作業を終えた今、令和3年度予算に新たな視点、谷島カラー、それをどのように組み入れ事業展開をするのか、考えを持っているのかまず伺います。当然、こういった事業が市民に広く周知されているのか、あるいは、多くの方が活用されているのか、制度設計も含めて検証をされていると思いますので、この点も含めまして答弁をいただきたいと思います。
令和3年度に向けては実施計画策定と予算編成を一体的に実施するため、新たに行政経営方針を示したところであり、その中で第6次総合計画に掲げた施策の着実な推進や官民協創の発想、役場改革の推進を基本的な考え方に据えて編成作業を行ったところであります。 次に、令和3年度の当初予算について申し上げます。 一般会計予算総額は188億2,200万円で、前年度に比べ8%、16億3,300万円の減額となっております。
│ │ │ │(1)来年度歳入の見通しとそのことを踏まえた来年度の予算│財務部長 │ │ │ 編成方針と編成作業の論点 │ │ │ │(2)第3次つくば市行政改革大綱の成果と課題 │政策イノベー│ │ │ │
初めに,令和3年度予算につきましては,水戸市第6次総合計画-みと魁プラン-の推進,ポストコロナ時代に対応する新たなまちづくりの推進,水戸ならではの地方創生の推進,行財政改革の着実な推進,そして,持続可能な財政基盤の確立という5つの基本方針を掲げ,編成作業を行っているところであります。
(1)来年度歳入の見通しと、そのことを踏まえた来年度の予算編成方針と編成作業の論点。 (2)第3次つくば市行政改革大綱の成果と課題。 (3)今後推進予定の基本推進項目と取組事項、以上について伺います。 産業戦略プラン(案)について伺います。 先頃産業戦略プラン(案)についてのパブリックコメントが行われました。
令和3年度予算につきましては,第6次総合計画-みと魁プラン-の推進,ポストコロナ時代に対応する新たなまちづくりの推進,水戸ならではの地方創生の推進,行財政改革の着実な推進,そして持続可能な財政基盤の確立という5つの基本方針を掲げ,編成作業を進めているところであります。
1点目、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用、事業推進、完了、報告の業務と同時並行して令和3年度の予算編成作業を進めることは、様々な困難が予想されると思いますが、続コロナを鑑みての予算編成上の課題や問題点は何なのか、また、それに対する心意気を伺います。
1点目、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用、事業推進、完了、報告の業務と同時並行して令和3年度の予算編成作業を進めることは、様々な困難が予想されると思いますが、続コロナを鑑みての予算編成上の課題や問題点は何なのか、また、それに対する心意気を伺います。
毎年,当初予算の編成作業に当たっては,10月初旬に市長名で職員各位として,予算編成における基本的な考え方が発信されます。私が確認した限りでは,どの年度もA4サイズで2ページとなります。来年度,令和3年度の予算編成における基本的な考え方については,令和2年10月9日付けで市長より発信されています。
また、ウィズコロナの局面において感染拡大防止と社会経済活動の両立を図っていくために、コロナ対策経費として枠を設け、新たな日常に向けた取組など新型コロナウイルス感染症対策を継続して実施できるよう、新年度予算編成作業を進めているところでございます。
こうした状況から、令和3年度の予算編成はかなり厳しい編成作業になることが予想されますことから、施策や事業の優先度、必要性を検討するとともに、交付税や交付金などといった国の財源措置などの動向を注視し、さらには、第8次行財政改革を推進し、経費削減やさらなる財源確保に取り組む必要がございます。
最後に、令和3年度当初予算でありますが、現在、予算編成方針に基づき編成作業を進めております。歳入では新型コロナウイルス感染症の影響などから市税の減収が見込まれ、普通交付税についても総務省の地方財政収支仮試算から減額が見込まれております。
次に、5)の来年度予算についてでございますが、来年度の予算編成の際は、税収が落ち込むことを想定して編成作業に当たる必要がございます。税収が落ち込んだ場合の補填として、法令に定められた事務や一定の行政サービスを提供するための財源保障である地方交付税が増額されるものと見込んでおります。
策定された計画の着実な予算付け、議会や市民からの要望、前年度からの引き続きの継続事業等を組み入れた予算編成作業は大変だったことと思いますが、予算編成に当たっての全体的な考え方についてお伺いします。 (2)人材育成についてであります。 総額1,210億982万円の来年度予算案が示されました。
令和2年度の予算編成方針においては、これまで推進してきた「第5次総合計画後期基本計画」をはじめとした各種計画に基づく事業の評価を行い、既存事業を精査した上で「第6次総合計画」や「第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略」の策定状況を勘案しながら編成作業を行ったところであります。 次に、令和2年度の当初予算について申し上げます。